今日から(マ)王! 聖砂国DX!(復路)
今日から(マ)王! 聖砂国DX!(復路)
○ Track ●
DISK1
① Scene01 地下迷宮
② Scene02 砂漠行路
③ Scene03 地下迷宮ふたたび
④ Scene04 ムラケン渡米
⑤ Scene05 出現
⑥ Scene06 その頃の地球
⑦ Scene07 合流
⑧ Scene08 眞王と大賢者
⑨ Scene09 オアシス
⑩ Scene10 つかのまの邂逅
⑪ Scene11 後悔
DISK2
① Scene12 救世主
② Scene13 王家の墓所
③ Scene14 人魚と双子
④ Scene15 聖砂国皇帝
⑤ Scene16 その頃の眞眞国
⑥ Scene17 アラゾンの影
⑦ Scene18 箱と鍵
⑧ Scene19 死闘
⑨ Scene20 夜明け
⑩ Scene21 それぞれの想い
⑪ Scene22 帰還
● CAST ○
ユーリ[渋谷有利]:櫻井孝宏
コンラッド[ウェラー卿コンラート]:森川智之
ヴォルフラム[フォンビーレフェルト卿ヴォルフラム]:斎賀みつき
グウェンダル[フォンヴォルテール卿グウェンダル]:大塚明夫
ギュンター[フォンクライスト卿ギュンター]:井上和彦
アニシナ[フォンカーベルニコフ卿アニシナ]:高山みなみ
グレタ:くまいもとこ
ヨザック[グリエ・ヨザック]:竹田雅則
アーダルベルト[フォングランツ・アーダルベルト]:てらそままさき
マキシーン[ナイジェル・ワイズ・マキシーン]:麦人
ヘイゼル・グレイブス[ベネラ]:京田尚子
アラゾン:島本須美/イェルシー:甲斐田ゆき/サラレギー:石田彰
ジェイソン:本多陽子/フレディ:矢作紗友里
眞王:三木眞一郎/村田健:宮田幸季
渋谷勝利:小西克幸/アビゲイル・グレイブス:桑島法子
ボブ:土師孝也/ホセ・ロドリゲス:藤原啓治
金光宣明/川野剛稔
波乱の(往路)から、聖砂編ひと段落へと向かう(復路)。
こちらでも、ゆーちゃんの苦難は続きますが。。![]()
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という事で感想をば。
往路と同じく、ゆーちゃんの怒る![]()
泣く![]()
弱る![]()
の3拍子が揃ったお話。
原作小説『箱は(マ)のつく水の底!』『砂は(マ)のつく途の先!』の内容になります。
小説でも思ったのですが、"まさかここで終わるかぁっ![]()
"という展開で終わりを迎える(往路)。内容を知っているとはいえ、音声を待つのはまた違った"早く先が・・![]()
"でした![]()
今回はサラ&イェルシーの母・アラゾンも登場。アラゾン、怖すぎる
あ、勿論、イエルシーが操っている間のアラゾンです(笑。この聖砂国はサラとイェルシーの物語かな、と思うんです。そして、その2人の息子を愛した母親がいて、でも、それは遠くへと暮らす地を移さなければならなかった1人の息子には伝わらなくて。。ずっと"憎んでいる"と思っていた母親。でも、本当は誰よりも息子のことを愛していた、そんな気持ちを突然知らされるサラレギー・・を最後の最後で知ってしまうと、それまでの有利への腹黒っぷりもちょっと可愛く見えてしまうから不思議です![]()
今回は人とのつながりが強く出てくるお話。それはサラ&イェルシーとアラゾンに限らず、ムラケンと有利の関係も。ムラケンにとって、有利はずっと待った自分の理解者。そんな存在を必死で追いかけるムラケンの気持ちは有利に届いているのやらいないのやら・・
ロドリゲスに有利のことを語るムラケンにちょっと好感度が上がった自分です![]()
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さてさて、今回もお気に入りは多々ありますが・・中でもお気に入りだったのは、DISK-1では、地下通路で有利がサラに「水をくれ」と訴えるシーン(トラック5)。サラのいじわるっぷりがやけに色っぽく
て、有利の必死な懇願を聴いているとニヤニヤ![]()
でも、調子に乗りすぎたイジワルは上様によって懲らしめられるのですが![]()
あとは同じく地下通路での有利とコンラッドのシーン(トラック7)。久々の有利とコンラッド、気負うもののない2人のやり取りにやっぱこの2人でしょ!![]()
とガッツポーズしてしまう人は多いはず(笑。水を飲ませるシーンは小説でも色々描写が微妙で・・色々と、えぇ、色々と(笑)、想像力を掻き立てられたのですが、CDではうまい事誤魔化されてました
ちょっと期待したのに・・![]()
あとは、この地下での有利とコンラッドのやり取りでお気に入りだったのが、ヨザックをなくし自分を責める有利をなだめるコンラッド。ちょっとしんみりとしてしまう2人のやり取りですが、この2人だからこそのまっすぐなやり取りです![]()
もうひとつDISK-1からのお気にいりはオアシスでの一件後の王様と次男&三男とのやり取り。コンラッドには珍しい冷静で冷たい物言い。でも、言っていることは間違っていないし、有利が受け入れていない事実を知っているからコンラッドもわざと冷たく言い放つ。ケンカ越しで言い合う有利とコンラッド。その後でのヴォルフとのやり取り。甘えたところがあるから、言いたいことを言い放つ、甘えたいところがあるから、自分の素直な感情を愚痴として伝えられる。ちょっと珍しい次男・三男と陛下です。
さらにDISK-2のお気に入りは、騎馬民族のテントで再会した有利とアーダルベルトのやり取り(トラック1)。有利がペット![]()
みたいでちょっと可愛い![]()
そして、アーダルベルトがものすごい優しい人になってるんですが
アーダルベルトの今までにない語りが面白いシーンではないかな、と(笑。
あとは、ヨザックとの再会に戸惑う有利(トラック4)。死んだと思っていたはずのヨザックと再会しただけではなく、まさかの人質がムラケンで有利の動揺は一気に上昇
。本当に追い詰められる限りのところまで追い詰められてゆく有利。さらにサラレギーも同じく弟に追い詰められていくという・・今までのサラの黒っぷりがここにきて"よし、くるべきしっぺ返しがきたぞ!"と思えるシーンかもしれません
有利は弱る一方ですが
小説で読んで楽しみにしていたムラケンとの会話後、1人隠れて動揺を抑えようとする有利・それを見逃さずに追いかけてきて支えようとするコンラッドのシーンは本当に聴き処
!というか、個人的に絶対聴きたかった処!!![]()
ホントに、そういう意図があろうがなかろうが、"お前ら恋人同士か!!"と(笑。きゅんきゅん
します!!
イェルシーとの取引に応じるシーンもお気に入りです!まさかの次男と三男の行動に怒る有利。
有利 「腹を殴るのは何の申し込みだ!離婚?! 再婚?!!」
ヴォルフ 「敬愛の・・」
有利 「嘘をつけ・・覚えてろよ。」
・・は、大好きなやり取りです![]()
ここにきて、最後のヘタれた臣下陣。陛下が怒る怒る
でも、そんな陛下がいいのです。頼りっぱなしもいいんだけどさ![]()
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ほかにもお気に入りは多々。王家の墓に入ってからの有利とイェルシーのやり取りとか、アラゾンがサラを小シマロンへと送り出した真相とか、ムラケンがコンラッドにイヤミを言うシーンとか・・。同じく、"あ、このシーンカットされちゃった![]()
"というシーンもあるんですけどね。(目が見えなくなったのがコンラッドにバレるシーンとか・・聴きたかったんだけどな。。
) ただ、今回は原作小説2巻分のCD化という事で、結構たっぷりなおいしいシーンがたっぷり味わえると思います![]()
この聖砂国編は、ドラマがとにかくたっぷりなのでその分キャストコメントがないのがやっぱり残念なところ。。
原作小説ファン&まるマドラマ大好きな方は是非是非![]()
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